「自分を後回しにする人」と「自分を基準にする人」の違い

あなたの心にスポットライトをあてるカウンセラーのあきです

今回は「自分を後回しにする人」と「自分を真ん中において基準にする人」の違いを見ていきたいと思います

世の中には、毎日を生き生きと楽しそうに過ごしている人がいる一方で、常に忙しく、どこか疲弊している人がいます

このふたつの違いは、「人生の主導権(ハンドル)をどのように握っているか」という意識の違いにあります

あなたはどちらに当てはまりますか?

自分を後回しにする人」は、常に他人の顔色や世間の「普通」を最優先し、自分の気持ちに蓋をしてしまう「他人軸」の生き方をしていることになります

自分を真ん中において基準にする人」は、自分の「快・不快」や「どうしたいか」を基準に、誠実に選択を重ね、人生の主導権を自分で握る「自分軸」の生き方をしていると言えます

「他人軸」と「自分軸」、それぞれの生き方によって、人生の満足度が違ってくるのはどうしでしょう? そこには、明確な因果関係があります

【他人軸】                                         自分の本音を抑圧して他人に合わせ続けるため、心の中に自覚のない疲弊と不満がどんどん蓄積していきます

その結果、ある日突然エネルギー切れを起こし、自暴自棄に陥ったり落ち込んだり、周囲に対してイライラをぶつけてしまったりと「心が不安定」になります

【自分軸】                                        まず自分の心が満たされることを優先するため、「心の余裕」が生まれます。自分が幸せで満たされていると、

周りの人に対しても見返りを求めず、自然と寛容で本当の優しさを持って接することができます

ふたつの生き方の違いは、大きな決断を迫られていることに 出るわけではありません

日常の本当にささやかな瞬間に表れます

【他人軸の具体例】

➤同僚とのランチで「みんなと同じでいいや」とメニュー を決めてしまう

➤本当は家で休みたいのに「誘いを断ると悪いから」と無理して出かける

【自分軸の具体例】

➤同僚とのランチは気疲れするから、ひとりで自分が食べたいものを食べる

➤休日は誰にも邪魔されず、家でゆっくりする

こうした一見小さな積み重ねが、5年後、10年後の「人生の満足度」に大きな違いを生むと言えます

「自分を後回しにする人」と「自分を真ん中において基準にする人」のふたつの生き方の違いは、これまでの選択の積み重ねによるものです

まずは日常のささやかな選択において、「本当はどうしたい?」と自分の心に誠実に問いかけることから始めてみましょう

大切なのは、自分の本音に誠実に選択をすることです

一度きりの人生だから、「心の不安定」を「心の余裕」に、少しずつシフトしていきたいですね

あなたの小さな選択を助けるカウンセリングをしています

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