あなたの心の中にある宝物を一緒にみつける、カウンセラーのあきです
今回も、あなたの心が軽くなる、心のエッセンスを探していきましょうね
出来事を重く受け止めてしまう。切替が早い人はどうしてる?
ある出来事に、必要以上に落ち込んでしまう
誰かの言葉を何日も引きずってしまう
失敗すると、「全部自分が悪い」と感じてしまう
このように、「出来事について重く受け止めてしまって、なかなか前に進めない自分」に疲れていませんか?
一方で、同じような出来事が起きても、切り替えが早く、前に進んでいける人もいます

そんな姿を見ると、
「どうして自分はこんなに気にしてしまうのだろう」
「もっと軽く考えられたら楽なのに」
と思うことがありますよね
では、この違いはどこにあるのでしょうか?
主観ではなく客観的な事実だけを見ること
解決の糸口は「出来事をどう受け止めているか」にあります
出来事について、これまであなたの「主観」で受け止めていたなら、「出来事」と「主観(自分の価値)」を切り離し、これからは起こった出来事を「客観的な事実」として見ることです

心の負担は出来事をどう意味づけしたかによって変わる
人の心の負担は、出来事そのものよりも、その出来事をどう意味づけしたかによって変わってきます
実際、物事を深く考えられる人、人の気持ちに敏感な人、責任感の強い人ほど、出来事を丁寧に受け止める傾向があります
それは長所でもあります
ただ、その長所が行き過ぎると、自分に必要以上の責任を課したり、出来事を大きく抱え込んだりしてしまいます
重く受け止めるクセがある人は、起きた出来事に対して無意識に「自分が悪い」「嫌われたに違いない」という個人的な意味づけを付け足しています
その付け足しを止め、起きた事実だけをそのまま受け止めることが、心をスッキリさせる最大の秘訣です

返事がこないときは「返事が来ない」という事実だけを受け止める
たとえば、あなたの連絡に対して、誰かから返事が来なかったとします
重く受け止めやすい人は、
「嫌われたかもしれない」
「何か悪いことを言ったかもしれない」
と考えることがあります

でも実際には、相手が忙しかっただけかもしれませんし、後で返そうと思って忘れているだけかもしれません
つまり、苦しさを生んでいるのは出来事そのものではなく、出来事の受け止め方や解釈である場合が少なくありません
出来事の重さは大きさではなく「受け止め方」
出来事についての重さは、出来事そのものの大きさではなく、受け止め方によって変わります
出来事を、主観ではなく「客観的な事実」として受け止めることが大切です
解釈を変えればすべて楽になるという単純な話ではありませんが
ただ「別の見方もあるかもしれない」と考えられるだけで、心の負担は少し軽くなります

自分の受け止め方にクセがあるなら、それに気づき、意味づけの幅を少し広げてみることから始めてみましょう
このように、あなたの心が穏やかになる日を願ってカウンセリングをしています。
よろしければなんでもご相談ください
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